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合宿の前日である3月30日、今回のプロジェクトの記者発表が行われた。展示室の中央に建てられるパビリオンの模型を手に、記者の質問に答える西山美なコ先生と広瀬光治先生。
3月31日、合宿所となる金沢市創造の森へ移動。古民家を移築したこの施設は、手織りや染め、版画といった様々な創作活動をする為の設備が整っている。
研修開始。まずは空間全体をデザインする西山美なコ先生から、展示室の模型を使って全体の構想が説明された。この日はテレビの取材が2本入った。
次に一般来場者に編んでいただくお花の編み方を広瀬光治先生がレクチャー。まずはゆび編みからスタートした。
ゆび編みはスムーズに終了。長く編んだので個性的なお花が出来上がった。休憩を挟んで今度はかぎ針編みに挑戦。かぎ針を持つのが初めてというコアメンバーもいて、指導にも熱が入る。研修時間が終了してからも、手を動かし、夕食後や部屋に戻ってからも熱心に編む姿が見られた。
合宿二日目、この日は展示室でコアメンバーが着る西山美なコ先生デザインのTシャツ作りが行われた。きれいなピンクのTシャツに、パビリオンのシルエットをシルクスクリーンで刷っていく。
シルクスクリーンの作業は交代で行うため、手の空いたメンバーは引き続きかぎ針編みのトレーニング。二日目から合流したメンバーには、広瀬光治先生がゆび編みから指導。
編み物指導の合間に広瀬光治先生もシルクスクリーンに挑戦した。この後、広瀬光治先生は仕事のため残念ながら帰京。しかし広瀬先生が帰ったあとも、深夜までかぎ針のトレーニングに励むコアメンバーの姿があった。
合宿最終日、西山美なコ先生とともにプロジェクト全体のミーティングが行われた。最後に乾燥が終わったTシャツを着て記念撮影。