金沢若者夢チャレンジ・アート・プログラム 広瀬光治と西山美なコの“ニットカフェ・イン・マイルーム”

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プロジェクトリポート
様々なプログラムがスタート 五月

このプロジェクトでは展示物の制作の他に様々なプログラムが行われる。広瀬光治先生が金沢市内の小・中学校で編み物を指導する小中学校連携プログラム、美術館内で行われる広瀬先生による講演会、そして広瀬光治デザインの作品を実際に編むことが出来る当協会の先生方によるサタデー・ニット・ワークショップ。様々な角度から広瀬光治先生が関わっているこれらのプログラムの様子をご紹介したい。

■小中学校連携プログラム

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5月15日、金沢市立弥生小学校を訪ねる。手芸クラブに所属する4年生から6年生20名がゆび編みにチャレンジした。

 

出来上がったゆび編みの作品を手に記念撮影。

■広瀬光治講演会「かぎ針編みのお話〜ニットカフェ・イン・マイルーム〜」

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5月16日、広瀬光治先生による講演会が開催された。展示室がオープンしてからのお話しから始まり、現在北海道中札内村にある広瀬先生のミュージアムを紹介するスライドショーへ。ミュージアム限定で展示されている作品の写真には会場からため息が漏れた。

 

テレビさながらに広瀬先生の手元をスクリーンに映しながらかぎ針編みのテクニックを紹介。エブリデイ・ニット・プロジェクトで6月以降に編まれるお花のモチーフをその場で編むと、その手の動きの速さに感嘆の声が上がった。最後は過去のアムウに掲載されたものを中心に、かぎ針編みのウエア作品を紹介した。

■エブリデイ・ニット・プロジェクトの様子

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黄色いカーペットの部分が現在一般の来場者が入れる空間になる。エブリデイ・ニット・プロジェクトはそこにある椅子に座って展示物を眺めながら編み物体験ができる。連休中の忙しさも落ち着き、メンバーも指導や運営に慣れてきた。土日など参加希望が多い場合は、順番待ちが出るほど。

 

オープンして半月。お花は毎日少しずつ増えていく。写真は5月15日撮影。

■サタデー・ニット・ワークショップ「かぎ針編みのモチーフを編もう!」

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5月23日、当協会の先生方によるサタデー・ニット・ワークショップが開催された。事前に申し込まれた参加者は、公開制作中は通常入ることができない展示空間の中で編み物体験をする。靴を脱いで入る空間なので、床に座ってのワークショップとなった。

 

参加者の方はそれぞれ足を伸ばしたりしてリラックスした様子。先生との距離も近いので、気軽に質問しやすいという声が聞かれた。


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